The Venus traveler

祖父の命日11/22/12:22永眠

尊敬している祖父はわたしが23歳のとき永い眠りについた。

当時スピリチュアルには興味がなかったが、
1と2の数字の羅列が珍しくて記憶に深く刻まれた。

この記事を書こうと閃いたのは11月25日。
時計をチラッと見ると12時12分だった。

大切な人との別れをきっかけに運命がガラッと変わるのはよくある話だ。

変化を嫌う人間の行動を変えるには大量のエネルギーがいる。
避けられない強制イベント。心が軋みとにかく揺れた。


しかし、強力なエネルギーと共に、
「お前の人生このままでいいのか?後悔しないか?」
祖父から重要なメッセージを受け取った気がした。


当時わたしは田舎の典型的なこども部屋おばさんで、
手取り13万の派遣社員として細々と働いていた。

7年付き合って結婚したいほど好きだったが、
夢を追いかけ甲斐性なしのバンドマンと別れ、
身近で出会った高収入の人と結婚する予定だった。


お金に困らないために好きでもない人と結婚して死んでいく。
夢も希望も味気もない人生。


ただ田舎で実家も貧しく学のない女が精一杯知恵を絞り、
導き出せる答えがこれしかなかった。


「やはりこのままで人生終わりたくない。」


祖父の死をキッカケに底辺から這い上がることを決意した。


海外旅行とも無縁。
パスポートすら作った事がない。
もちろん英語などまったく話せない。
留学できる金銭的ゆとりなどあるはずもない。
そんな人間がワーホリで単身オーストラリアへ渡った。


もし、あの日あの時、祖父があのまま生きていたら?
安心してもらうために適当な人と結婚していただろう。


仮にそうしていたら、
ブッダの化身のような旦那と出会うこともなかったし、
海外移住もしていなかっただろう。
英語もも話せず占い師にもなっていなかった。


祖父が亡くなってからご先祖さまのお墓参りは欠かしたことがない。
海を越えた場所に住んでいても関係ない。
手を合わしてルーツに感謝する。


何者でもなくマイナスから始まった人生だけど、
ここまで引き上げてもらえたのは運でしかない。


ご先祖さまがわたしに託した願いも分かっている。

だからエンチャントが付与されてるんだと思う。

挑戦して数を打てば打つほどに成功率が確実に上がっていく。
何もせず怠けたら「何かしろ」と人を介してシグナルを発してくる。


一生懸命生きろと伝えてくれているのだよね。
本当にみんな働き者だよ、、、。


もっと良い人材が他にもいるはずなのに、
あえてわたしを選抜してくれてありがとう。


全て引き受けるからもうゆっくり休んでね。



🦄